WEB DESIGN
解りやすい。使いやすい
今や、全国すべての地域でさまざまな業種でホームページを公開しているのがごく当たり前となりました。
さらにはブログ、Facebook(フェイスブック)、Line(ライン)やInstagram(インスタグラム)などSNS、
ネットをフル活用している企業様も少なくありません。
企業やお店にとって、ホームページを制作しても、
それが一定以上効果のあるホームページでなければ意味がありません。
当社では見た目を重視したデザイン性のあるサイトだけでなく、アクセスマップを念頭におき、
ユーザビリティとアクセシビリティの必要性まで考えたホームページ企画、制作を心掛けております。
何のためにウェブサイトを運営しているか
ご存知のようにホームページを作成して立ち上げただけでは、反響や売上UPにはつながりません。
制作したホームページをいかにしてインターネット上の目立つ場所においてよりおおくのユーザー様に
閲覧していただくか「アクセスが上がるか」という点が、
ホームページを企画・制作する上で非常に重要なポイントになってきます。
ホームページからの反響や売り上げはアクセス数でなくコンテンツの中身である。
との考えかたもありますが当社ではアクセスがないことには中身もなにもあったものではないと考えております。
人通りのないさびれた裏通りよりも、人通りの多いメインストリート沿いにお客様のお店(ホームページ)をおくことを第一に考えます。
ロングテールキーワードでの訪問者アップも期待できるGoogle、Yahoo上位表示、SEO対策やGoogleマップ最適化(MEO)。
すぐにでも集客が期待できるGoogle検索結果やYahoo!検索結果におけるリスティング広告のサポートなどもやっております。
参考例としては、弊社のお客様はこちらのホームぺージからの反響とリピーター様で全体の70%となっております。
SEO対策&ACCESS UP 上位表示
弊社では、ホームページ作成、公開後もありとあらゆる手段を使ってホームページに多くのお客様にご来訪いただけるまで総合的に
サポート致します。
まずお客様のサイトのアクセス解析をしてどれくらいのPV(ページビュー)なのか、どのようなキーワードでの検索数を
お調べしキーワードを決定後、作業を開始いたします。
お客様よりご指定いただいたキーワード以外の物(ロングテールキーワード)でもなるべく上位に表示されるように作業いたします。
お客様のご希望があれば並行してGoogleやYahooのクリック型広告、リマーケティング広告への出稿手続きも代行したします。
アクセスアップに対する現状
今や、企業様やお店様の多くが新たな広告媒体として、ホームページを活用されている時代となりました。
しかし、その中でどれだけの企業がホームページから売上げが発生しているでしょうか?
大半の企業様、お店等でホームページは何年も前から公開しているが、ほとんど反響がない、あるいは全く
反響がないということをよく耳にします。
ほとんどの企業様がホームページを公開して、大手検索エンジンに登録まではやるのですが、
それ以降のアクセスマップの為のフォローを行われていないようです。あるいは、それ以上のことをWEB
担当者にまかせると、人的コストの負担等から難しいようです。
しかしながら何らかの形でホームページを人通りの多い箇所(目立つ場所)に置いておかなければ、その企
業様の企業名を既に知っている人からのアクセスしか望ません。
ショッピングサイトであれば、楽天やAMAZONなどに出店して人通りの多いところにサイトを出すことも
可能ですが、初期費用やランニングコストもある程度かかります。
売上向上を望むショッピングサイトであれば上記のようなショッピングモールに出店と自社サイトの両方を
運営するのも一手かと思います。
SEOとは
最近では「SEO」と言った言葉をよく耳にする方も多いかと思います。
アクセスマップ・Google上位表示の為の手段なのですが、近年急速に対策を仕事にしている企業が増えま
した。
そこで、値段設定の違いに驚かれた人は多いのではないでしょうか?
また、SEO対策に関していろいろな」情報が飛び交い、ホームページの作成を考えておられる企業様にとっ
てどれが正しいのか疑問に思われているのが現状かと思います。
また、極端なSEO対策をすると検索エンジンからの評価が落ちてしまい検索結果順位も急落することもあり
ます。
近年ではGoogle、モバイルファーストインデックスやhttps優遇方針など目まぐるしくランキングに対す
る指標も変わっております。
CMS
使いやすいシステム構築を。
WordPress(ワードプレス)XOOPS(ズープス)、Zen
Cart(ゼン・カート)を利用した
Webサイト構築、及びカスタマイズを行います。メールやワードなどを触る感覚で、
ブログを書いているように簡単にホームページの更新が行えます。
CMS導入のメリット
データを入力するだけで更新ができる。
技官短縮ができる。
繰り返し行える。
CMS導入のデメリット
CMSを導入するかどうかは
メリットとデメリットをしっかりと捉え判断する必要があります。